🏠キッチンリフォームで最もワクワクする瞬間が、新しいシステムキッチンを選ぶときです😊
しかし、カタログのデザインや色だけで決めてしまうと、実際に使い始めてから「使いにくい」「腰が痛くなる」といった後悔につながりかねません😣
特に50代以降のリフォームや実家のリフォームでは、これからの体力変化も見据えた「優しさと使いやすさ」が最優先されます。ここでは、カタログだけでは分からない、ショールームの実物で必ず確認すべきキッチン選びの重要ポイントを4つに絞って解説します👌
1. 身体に負担をかけない「ワークトップ(天板)の高さ
キッチン選びで最も失敗しやすいのが、調理をするワークトップ(天板)の高さです。低すぎると前かがみになって腰を痛め、高すぎると肩や腕に余計な力が入って疲れてしまいます。
適切なキッチンの高さは、以下の計算式でおおよその目安を出すことができます。
適切な高さ(cm)=身長(cm)÷2 + 5(cm)
現在のシステムキッチンの高さは、一般的に「80cm」「85cm」「90cm」の5cm刻みで用意されていることがほとんどです。ショールームでは、以下のポイントを体感してください。
・靴を脱いで(またはスリッパで)立つ:ショールームでは靴を履いているため、実際の室内より目線が高くなっています。必ず靴を脱ぐか、自宅のスリッパに近い状態でキッチンに立ってみましょう。
・包丁を使う・鍋を振る動作をする:ただ立つだけでなく、実際に包丁で食材を切る姿勢をとったり、コンロの上に置かれた五徳(ごとく)の上でフライパンを動かしたりして、肩に余計な力が入らないか確認します。
2. 体力変化に寄り添う「収納のタイプと位置」
古いキッチンの多くは足元が「開き扉」の収納になっていますが、最新のキッチンは奥の物まで上から見渡せる「引き出し(スライド)収納」が主流です。しゃがみ込む動作を減らせるため、50代以降の身体にとてつもなく優しい設計と言えます。
収納を選ぶ際は、以下のポイントに注目してください。
・引き出しの「重さ」と「なめらかさ」:ショールームの引き出しは空っぽです。実際にはここに重いフライパンや土鍋、調味料が入ります。「負荷がかかっても軽く引き出せるか」「閉まるときに衝撃を吸収するソフトクローズ機能がついているか」を確認しましょう。
・吊戸棚(アッパーキャビネット)の高さ:目の高さまで収納が降りてくる「昇降式吊戸棚(ダウンウォール)」は、踏み台を使わずに高い場所の物を出し入れできるため、転倒事故を防ぐバリアフリー対策として非常におすすめです。
3. お手入れを劇的にラクにする「水まわり・火まわりの素材」
実家のキッチンが古くなると、油汚れや水垢のお掃除が毎日の大きな負担になります。最新キッチンはお手入れのしやすさが劇的に進化しているため、どのパーツを選ぶかで今後の家事の手間が半分以下になります。
主要なメーカーで選べる素材や機能の特徴を、以下の表に整理しました。

4. 盲点になりやすい「ゴミ箱の置き場所」
キッチンを新しくした後に「どこにゴミ箱を置けばいいの?」と迷うケースは、実はリフォームの失敗談として常に上位に挙がります。特にすっきりとした対面キッチンにした場合、通路にゴミ箱があふれてしまうと、歩行の邪魔になり大変危険です。
・シンク下やカップボード(食器棚)の下にスペースを作る:最近のシステムキッチンには、あらかじめ引き出しの一部をオープン(足元を開放)にして、ゴミ箱をすっぽり収納できるプランが用意されています。
・動線を妨げない位置か確認する:調理中に出る生ゴミをすぐに捨てられるよう、シンクから一歩以内の場所にゴミ箱を組み込めるレイアウトをショールームのプランナーと一緒に設計しましょう。
🏠ロッキーでは、お客様との打ち合わせ時に大切にしている確認事項があります😊
現在の使い方、ご家族のどなたがキッチンをよく使うのか?動線はどうか、新しいキッチンになったらどう使いたいかはもちろん、1番お聞きしたいのは不便に思っていることです。
プロの目線から解決するご提案をさせていただきます🙌✏️

